約 3,129,264 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/231.html
《復讐》 オルタレーション 属性:[[極星帝国]]/コスト:3 【強化】味方キャラクターが接触すると、パワーが一定時間上昇する光弾を設置する。 戦闘不能な味方キャラクターが多いほど上昇する。 この光弾は一定時間で消滅する。 0058_a_s.gif この「戦闘不能」は、発動時の人数をカウントする。発動まで4カウントかかる。 カードを置いた時点の人数をカウントするのでは無い事に注意したい。 7月19日、26日に効果修正。 基底値1となり、戦闘不能キャラが1体増える毎にパワーが+5されるようになった。 つまり、戦闘不能キャラが2体だと5*2+1で11上昇する。 また、持続時間は50カウントに変更。非常に長いので、単色だとその恩恵を得られやすいかと。 修正前は完全なハニエル専用カードだったが、ハニエルのスキルが弱体化したため、やはり微妙。 スピード3以上のキャラに付けて殴るか、パワー依存スキル持ちに付けて敵を蹂躙しましょう。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/303.html
《総司令官“ラユュー”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:5/攻撃力:5/移動速度:1 スキル:「タクティカルコマンダー」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 味方の通常移動は、カードの場所にテレポートする様になる。 そうしれいかん“らゆゅー” 移動が全てテレポートになる脅威のスキル・・・のはずだが、普通に味方が通常移動してます。ナニコレ たまに思いついたようにテレポートするが、どう考えてもテキスト通りではありません。ありがとうございました。 と、最初は思うが、使いこなすと効果は絶大。 1.カードをテレポートしたい位置に置く。 2.そのカードを指定した位置から動かさない。 3.約1カウント後にテレポート。 重要になるのは2。 カードの位置情報を更新し続ける(カードを動かし続ける)と、いつまでもテレポートしない。 「通常移動しかしねぇ!」 とお嘆きの方は、カードを置くようにプレイしてみると吉。 このカードの凶悪さを知ることができる。 なお、カードの動かし方次第で、通常移動とテレポートを使い分けできる。 MBを終始四隅にテレポートさせ、足の遅いキャラはテレポートで敵MBを遊撃、 足の速いキャラは通常移動で追撃という芸当も可能になる。 場の把握と先読み、冷静な判断が鍵になるカード。 完全にこのスキルをコントロールできるようになれば、あなたもタクティカルコマンダー。 …と聞いて使ってみたのだが、どうやら上記の仕様ではない模様。 全カードを中央に置いた状態で各カードを4隅に置いてみれば分かるのだが、1キャラしかテレポートしない。 テレポートするタイミングもまちまちである。 これを受けて、「4枚のカードを同時に動かし続けた場合、どうなるのか」を実験してみた。 結果、5cごとに1回、ランダムにキャラがテレポートすることが判明した。 2008年9月11日のアップデートにより、1.5c毎に1回になった模様。 更に、上記実験を1枚ずつ動かすことで行った場合を実験した結果、このスキルの詳細が判明した。 【5cごとに、最後に操作したスキル使用状態でない味方(常時を除く)がテレポートする】 これを使えると見るか否かは、各々の判断に任せるところであろう。 趣味が洋服収集なのに軍服なのは仕様。 部下や異世界の弟が呆れるほどのもうひとりの自分の恥ずかしい格好をどう思っているのだろうか。 かつてはセーラー服を着て重火器を振り回していた。 額の眼を隠せば人間に見えるとはいえ、もっと他の服装の選択肢はなかったのだろうか。 初出は『覚醒の乙女たち』 司令官だけあって部下を操るタイプの能力であり、本人はあまり強くなかった。 それが今ではこの強さ。時の流れは素晴らしい? 当時から名前の発音方法が議論されたが、PS版やラジオ『でじこのへや』を聞く限りでは『ラユユー』と発音してよいようだ。 登録時のセリフはら抜き言葉になっている。“ラ”ユューだけに。 そして元落ちこぼれ天使の解説もまたら抜き言葉になっておりイレイザーの絆を感じるとか感じないとか。 キャラアバター:イレイザー♀ セリフ 登録 いつでも出れるぞ ブレイク 出撃か 待機中1 我らが優勢だが気を緩めるな 待機中2 待機中3 ダッシュ1 道を空けろ! ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス トラップセンス 伏兵を仕込む! シューティングセンス 砲雷撃戦用意! 被攻撃 くっ 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 撃破1 また会おう 撃破2 汝の勇戦に敬意を表する 撤退 復活 MB接敵 勝利1 久しぶりの地上戦だったが、なんとかなるものだな 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/65.html
《大地母神“ティアマト”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[Darklore]]/コスト:1/攻撃力:2/移動速度:1 スキル:「竜の顎」 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 だいじぼしん“てぃあまと” 画面では他のキャラと同じ大きさ(というか固有グラフィックがない)だが、 プロフィールでのサイズがとんでもないことになっているキャラ。 しかし身長が人間の約100倍(→体積は100万倍)なのに体重が約10倍というこれなんて風船? 序盤戦にマヤと一緒に出せば、開幕速攻型白単と互角の武力。 他勢力相手なら、戦局を優位に進められる。 但し、足が遅く、追いかけっこではスキルが使えないので、MBそばに居てスキルでMBに近づく敵を返り討ちにする戦い方がメインとなる。 スキルに吹き飛ばし機能は無く、純粋なダメージのみだが威力はそこそこ(ダメージ相当のノックバックはある)。 一応光弾を消せるらしい。(マーリンのは消せた) 正面からの殴り合いになるならスキルで戦う方が良い。 同じ攻撃力の相手にも殴り勝てるし、範囲内なら対複数も相手にできる。 序盤の削り役と割り切って前に出し後半の大型に繋ごう。 よく訓練されたティアマトなら、カマエルやラユューなんかとも対等以上に渡り合える (開幕沖田+日見呼+清音とかやられるほうがずっと辛い)。 7/19に修正が入った為、使用方法に更に工夫が必要になるか?・・・(要検証) 但し、9/17の修正で、パワー補強時の威力が上がったので、工夫したことへの見返りは大きくなった。籠もりよりも、積極的に敵キャラクター除去を狙うカードといえよう。 キャラアバター:ドラグーン♀ セリフ 登録 あ~あ、よく寝たぁ ブレイク とっとと終わりにしようか 待機中1 眠くなってきたぁ~ 待機中2 待機中3 ダッシュ1 寝てる暇ないよねぇ~ ダッシュ2 あ~あ…… 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 効いてるね~ 背後攻撃2 アタックセンス 面倒ねぇ トラップセンス シャー! シューティングセンス ギラリ☆ 被攻撃1 いたたたたっ 被大攻撃 痛いなぁ 瀕死1 シャー…… 瀕死2 助けは来ないの? 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化 回復1 うっふふふ 強化 回復2 気に入ったよ 強化 回復3 スキル使用 おイタはだぁ~め 撃破1 ちょっとうらやましいなぁ~ 撃破2 お・や・す・み♪ 撤退 ちょっと眠らせて 復活 もーちょっと寝てたかったんだけどな~ MB接敵 何か来るよ? 勝利1 これで眠れるわぁ~ 勝利2 こんなもんね 相手デッキ閲覧 眠気が吹っ飛んだよ 挑発 すぐに終わらせて、一眠りできそう
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/290.html
《サイキックマスター“藤宮 真由美”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:3/攻撃力:2/移動速度:1 スキル:「サイキックマスター」 【強化】このキャラクターのパワーが一定時間上昇し、HPが回復する。 0126_c_s.gif さいきっくますたー“ふじみや まゆみ” 本家の小説などを読んだことがある人ならばほとんどが知っているであろう、E.G.O.が誇る地球最強のサイコキネシスト。 E.G.O.以外の全ての勢力から恐れられ、サイキックモンスターとも呼ばれるほどの力の持ち主であるが、 AAAではいかほどのものなのか…。 スペック自体は実際のところかなりのカワイソスであるが、真由美の真価はそのスキルにある。 約1カウントでパワーが2ずつ上がり、同時に体力が1回につき約1割ずつ回復していくというもの。 パワーは最大で22まで上がるが、22になってすぐに1回目のスキルが切れて20になってしまう。 持続は1スキルあたり15カウント。 2007/11/6のアップデートにより回復量が増加。一回につき2割回復するようになった。 …が、やはりカワイソスである事に変わりは無い。本家ではトップエースだったのに(´・ω・`) スキルはかなり強力なのであるが、いかんせん移動速度が1固定というのが辛い。 勢力解説にも書いてあった気がするが、白は攻めてナンボなので、速度1というのは結構痛いハンデである。 使い道としては壁要員になるのだろうか…。 コンボとしては、 パワーを30まで上げてからソドムの罰(実際にはちょっぴりささやかなロマン要素のスパイスを加える程度だが) アリサや薄木先生、ラプンツェル でスピードアップ:ジャンクボーグ と一緒にやると割ととんでもないことに 快速メルキやザフキエルで飛ばす:特にメルキの場合は「強化」と「メルキの防御」の役割を1キャラで果たせる 辺りが妥当なところか。 姓は藤宮だが、E.G.O.総帥、斎木 遊名の娘であり、新名・美奈や斎木直哉とは従姉の関係にある。 新名と美奈が無意識レベルで共鳴増幅を行うと、ちょうど真由美と同程度のサイキックパワーになるらしい(メタトロン談)。 初出はSaga1基本セットの『覚醒の乙女たち』。そして最初のネームレベルキャラクターである。 自分も超能力が使いたぁぁぁぁぁぁぁい!!! キャラアバター:スチューデント♀ セリフ 登録 こんにちは ブレイク この戦い、負けるわけにはいかない! 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 そっちね! ダッシュ2 攻撃1 えい! 攻撃2 これならっ! 攻撃3 背後攻撃1 覚悟しなさい! 背後攻撃2 アタックセンス はぁーっ! トラップセンス わかった! シューティングセンス そこっ! 被攻撃 まだまだっ! 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化 回復1 順調ね 強化 回復2 助かるわ 強化 回復3 スキル使用 -(必ず回復がかかるため、スキル固有ボイスは聞けない) 撃破1 あなたじゃ、私は止められない 撃破2 撤退 ここまでなの……? 復活 まだやれる MB接敵 危ない! 勝利1 あなたを、超えて行くわ 勝利2 前に進まなくちゃ 相手デッキ閲覧 挑発 あなたは、何のために戦うの?
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/90.html
《ソドムの罰》 オルタレーション 属性:[[WIZ-DOM]]/コスト:4 相手にダメージを与える。 ダメージはバトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターのパワーの合計で上下する。 0043_a_s.gif そどむのばつ 青の主力オルタ。 ダメージがパワーで上下する事もそうだが、何より範囲がフィールド全体であるということが強み。 ほぼ確実にMBにダメージを与えられるので、詰めでの強さはデス・ルーン以上と言える。 ただ、効果時間が一瞬でありバトルセンスで回避できるほか、調理実習でも1フレームだけカウンター可能なタイミングが存在する。 星に願いをで全てのキャラクターを消されると威力は激減してしまう。 タイムトリップで飛んでいる相手にも当たらないので100%ではない。 しかし、白によるソドム回避には相応のプレイヤースキルと状況判断力が要求されること、バトルセンスによる回避ではエナジー消費量で6コス差をつけられることを考慮すると、やはり優秀。 ただし、青自体はキャラのパワーが低めであるため過信は禁物。味方キャラを落とされるとソドムの威力も落ちるので、劣勢のときに苦し紛れに撃っても相手が喜ぶだけである。 マギナ・マグスのお供。 ・・・と言いたいが、普通はマギナ・マグスではなくセドナや乙姫、ブレードデモンやライカンスローピィなどのお供。 合計パワー49以上でMBが即死する(通称:ロマンソドム)。 セドナと、ブレードデモンや魔神転生などと組み合わせれば即死ソドムは比較的現実可能。 また、3色で西王母or厳島美鈴+アヌビスでも可能。これだと開始30カウントほどで決められる。 セドナで全キャラのパワーを上げるだけでも8割近くMB体力を奪えるため(セドナのスキルではパワー10上昇が限界)、 「セドナソドム」が一つのデッキタイプとしてメタゲームの一角に位置する。 (通常はシヴァマトのオプションとして使われる) 1stエクスパンションからは、乙姫がセドナの代用、もしくは2枚目のセドナとして使えるため、比較的簡単に即死ソドムが撃てるようになった(9/27の修正で乙姫が+18MAXになったので乙姫のみで10割可能に)。セドナ(31)乙姫(30)黒ルシフェル(33)の94点ソドムなんてやられた日には・・・orz ちなみに、セドナ+ブランシュ+ジル・リンクスでも52点ソドム(栞が居ても即死)が撃てる。 プラクティスでは攻撃力上昇オルタが何度でも使えるので298点ソドムも可能かもしれない。 ダメージの計算であるが、ソドムの罰単体で使用した場合の基本値がパワー1相当。 すなわち、(味方の総パワー+1)×(2%MBHP)=ダメージとなる。 総パワー49なら、(49+1)×(2%MBHP)=100%MBHPとなり、MBは即死する。 もちろん、敵に栞やあかりが居ればそれだけ軽減されるので注意。 ちなみに、黄ソフィエルがいるとMBへダメージがいかないことがある。 これは相手プレイヤーのカードの登録順によるものだが、 黄ソフィエルを相手にした場合は彼女を倒してからの発動を心がけたい。 2007 12/20に、 基本ダメージ量が増加 パワー合計による威力上昇が低下 と言った修正がされた。MBのみの時に打っても日置or翼の光弾1つ分くらいは減るようになった。 また、「パワー合計~」の修正によって49点ちょうどでは即死には至らなくなった。 何点から即死になるのかは不明だが、恐らく57点から即死になるだろうと思われる(どなたか修正お願いします)。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/374.html
→《ノーライフクイーン“リース・メリディアーナ”》 誤った名称によるリンクです。 リンク先がここになっているリンク元を発見した場合、 上記のリンクに修正願います。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/222.html
《草薙剣》 カードの種類:オルタレーション 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:3 【妨害】相手マインドブレイカーの受けるダメージが一定時間増加する。 0099_a_s.gif くさなぎのけん 相手MBの受けるダメージが1.5倍になる。発動まで4カウント、持続カウントは20カウント。 今日相手のMBに2/3ダメージしか与えられなかった人、明日はドツキ倒せるね♪ となればいいのだが、現実は甘くない。 まず篭りデッキには無用のカード。形が作れれば草薙なくても勝てるし 相手に押し込まれると草薙あっても無駄。 次に赤黄や赤黒に向いてない。黄や黒はダメージソースとして充分なので 草薙にオルタ割くなら、防御と攻撃双方に使える次元斬と四天王入れたほうが安全。 草薙が輝くデッキは『赤単』 巫女単なんかやった日には必須のカードとなる。 パワー2でも栞のスキル乗り越えてダメージ入れられる。 速攻で相手MBをあっという間に潰せる。 PR四天王と草薙入れた純正巫女単は、貴方をSに目覚めさせるはず。 と思ったら魔伏せの法が追加された。 草薙剣の完全上位互換、発動も効果時間も効果対象も上回るカードなので、とりあえず草薙剣は外し。 超攻撃的に行きたければ、魔伏せの法と草薙の剣を入れてダークロアステージを選ぶという手もある。 通常ステージでは魔伏せでプレッシャー、ダークロアステージでは草薙でプレッシャー。 共にコスト3と言うこともあり、赤単速攻デッキとしては文句の無いレベルの強さになる。 AAでは「獅子の戦旗」で登場。確実に打点を稼げる上相手のデッキも大量に削れる、凄まじいぶっ壊れカードだった。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/454.html
《コネクトボーグ“UX”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:5/攻撃力:5/移動速度:0 スキル:「マルチアタック」 このキャラクターが突撃をして相手にダメージを与える。 ダメージはバトルフィールドにブレイクされている味方キャラクターの数とこのキャラクターのパワーで上下する。 0248_c_s.gif こねくとぼーぐ“ゆーえっくす” 今回追加された、速度0カードの一つ。突撃特化キャラであり、対策をされた時点でほぼ詰むことに注意したい。 UXの突撃は壁に当たるまで止まらない。ジブリールのような一定距離で止まる突撃ではない。 通常のステージであれば、パワー23越えでMBの体力の半分を持っていく。 対キャラクターであればブレデモで即死突撃となることは確認。 再発動が早く、基本的に接近された時以外は表に返す必要が無い。 突撃中は相手光弾で止まることがない為、センコロや日置などに強い。 黒ルシとの選択は、デッキ相性で決めよう。 キャラアバター:イレイザー♀(白 エルムティムベルと全く同じ) セリフ 登録 この武装で足りるかしら ブレイク 実戦ですね! 待機中1 待機してていいんですか? 待機中2 いいのかなあ…… 待機中3 ダッシュ1 はい ダッシュ2 行きます 攻撃1 えいっ 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 ここでしょ? 背後攻撃2 アタックセンス アタック! トラップセンス アーム展開! シューティングセンス 砲撃準備! 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 最高です 強化&回復2 これなら行けそうです 強化&回復3 スキル使用 リンク終了……アタック! 撃破1 修理してもらって下さいね 撃破2 撤退 修理……お願いします 復活 修理、完了です MB接敵 突破されました! 勝利1 勝ちましたね 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発 行きますよ
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/291.html
《スパークリング・プラズマ》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:5 相手にダメージを与える光弾を設置する。光弾のコントロールは、このカードで行う。この光弾は一定時間で消滅する。 0127_a_s.gif すぱーくりんぐぷらずま 2ndEXで登場した青以外では初のダメージオルタレーション。 効果が発動すると、カードを置いたところに青い光弾が設置される。 扱い方としてはある意味では魔神転生と同じで、4枚目のキャラクターカードだと思ってくれればいいと思う。 しかし、魔神転生との大きな違いは「光弾」であるということ。 当然、殴られもしなければ体力ゲージも存在しない。 MBより移動速度があるため、相手MBに重ねるように追いかけ続ければ大ダメージが与えられる。 猛威を振るったこのカードであるが、2007/9/27のアップデートにより、 「オルタレーション威力が減少。オルタレーション効果時間が短縮。」となった。 威力パワー1相当(対MBダメージ9)、効果時間10カウント(※電撃ARCADE参照)の弱体化。 効果時間中ヒットさせ続けるとMBのHPの約2/3を奪う。 使用率は減少の傾向にあるが、白の貴重なダメージオルタであることには変わりない。 以下はアップデート前の記述である。 後述の対策が無ければ、15カウントもの間パワー4相当(MBダメージ18)、速度5の不死身キャラに追い掛け回されるわけである。 また相手のMBやキャラに当たっても消えない(まぁ一発で消えたら誰も使わないだろうが)。 体力が満タンの状態からオルタ1枚で削り殺されるのは正に悪夢。 対策カード。 オルタ。白:調理実習、スパークリング・プラズマ(やられる前に先にやってしまう)。 青:デス・ルーン。 黒:ステルスシステム(見えない相手は追いかけられない)、エンジェル・リング(宣言前であれば、宣言そのものを事実上封印できる)。 キャラ。白:和泉はるか、鷺沢絵梨奈、望 、ナナ (MB と離れた位置で、エマージェンシーモード)。 赤:沖田総司、弓削遙。斎乃王“伊勢 あかり”+ 凪巫女“鹿島 栞”(ダメージ軽減で何とか耐える。2枚揃っていないと耐え切れないので注意) 青:マギナ (オルタのコストを上げる)。 緑:ルシフェル、シヴァ、ジル、ティアマト、アヌビス、ゴモリー、アシュタルテー (相手 MB を魅了して、プラズマ光弾でダメージを与える)。 黄:ロュス、レオナ、エルジェベート、スレイブメイド“ソフィエル”(スパズマのダメージを肩代わりさせる。ソフィエル自身のHPを回復する手段を入れていないとあっという間に沈むので注意)。 黒:アラエル (MB と離れた位置で、リサイタル)。 MBが逃げる際に心がける事とすれば、オルタが発動する場所からはなるべく離れる事が大切である。 MBと重ねられた位置から発動された場合、 MBよりも光弾の方が速度が速いので、そこから逃げ切る事は難しい。 光弾はキャラクターをすり抜けるので、MBは常に相手のキャラの位置まで考えながら逃げる必要がある。 性能だけ見ると「確実に一本取れるオルタ」のように見えるが、所詮は光弾なので対策も多く存在する。 だが逆を言えば対策無しではかなり厳しいのも事実。 対策が無い場合は一本取られるのを覚悟した上で、残りの二本を全力で取りにいく事。 これだけ壊れカードと呼ばれると、使われた瞬間に諦め勝ちになってしまうがMBを逃がしつつ相手MBをも攻撃することを心がければそこまで怖くも無い。 ハニエルやウリエルと同じように相手がスパズマを使い始めるとこちらを追いかける事だけに集中し 相手側のMB操作がおろそかになりがちなので、そこを狙うと意外とあっさり囲ませてくれる。 (もっとも、MB防御をデスルーンで行ういわゆるスパズマる~んだったらお手上げだが) スパズマの攻撃力がパワー4相当だとしても、味方キャラ3人で相手を囲めば相手に与えられるダメージはそれ以上。HPに大きな差がなければ同じ状況に持ち込める。 相手が勝った気でいればいるほどMBが攻撃された瞬間に動揺する為、ダメージを与えた瞬間スパズマの方も操作がおろそかになり、こちらも逃げやすくなる可能性がある。 使われた際は、諦める前に悪あがき程度でもいいから反撃する事を心がけてみよう。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/495.html
《新米士官“アリサ・ウィンフィールド”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:2/攻撃力:2/移動速度:1 スキル:「コマンダー」 【強化】範囲内の味方キャラクターのスピードが一定時間上昇する。 0045_a_s.gif しんまいしかん“ありさ・うぃんふぃーるど” 範囲内の味方キャラのスピードを+1する強化スキル。 発動1.5カウントほど、持続は10カウント、再使用禁止が8カウント。 一応重ねがけ可能でスピード+2されるがすぐ一回目の強化が切れる。 範囲タイプの強化スキルは効果が切れるたびに井戸端会議を開く必要があるが、 スキル「コマンダー」はなんとミナと同じ目標地点の指定タイプ。 つまり、遠距離からでも見方のスピードを即+1できる。 これであれば自身のスピード1も全く気にならない。 どこぞの数学教師とは大違いである。 おそらくこのキャラと組むことで竜吉公主や真由美が活きてくると思われる。 些細ではあるが、デッキの可能性を広げる力は秘めている。 キャラアバター: セリフ 登録 アリサ・ウィンフィールド、着任いたしました ブレイク 状況、開始します 待機中1 命令をください 待機中2 いつでも出られます 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 はっ 攻撃2 せい 攻撃3 そこっ 背後攻撃1 遅い 背後攻撃2 注意が足りませんね アタックセンス 準備できました トラップセンス 今です シューティングセンス 撃てー 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 みんな、集まってー! 撃破1 愚か者に与えられる敬称はひとつ 撃破2 撤退 こんな、ところで…… 復活 いけます MB接敵 敵が近づいています 勝利1 ミッションコンプリート 勝利2 これで終わりです 相手デッキ閲覧 挑発 最低限の戦闘訓練は受けていてよ